第3回できる!シリーズ商品企画WEB講座を開催いたしました


昨日はあいにくの天気でしたが、「できる!シリーズ 商品企画WEB講座」第3回は、オンラインですから、天気の心配はありません! 元気よくWEB講座を実施しました。

      

第3回WEB講座の内容:インタビュー調査、アンケート調査


「できる!シリーズ 商品企画WEB講座」第3回は、下記の内容で、講義と実習を交互に実施いたしました。

<講義>
前回の復習
アイデアの絞り込みについて
インタビュー調査 ①グループインタビュー
インタビュー調査 ②評価グリッド法

実習1 (インタビュー調査) 
評価グリッド法を使用したインタビュー~構造図作成

<講義>
アンケート調査 アンケート調査の3ポイント

実習2(アンケート調査)
新しい商品・サービスの仮説案を客観的に評価する評価項目の検討

<講義>
アンケート調査 入力と集計の方法
アンケート調査 ①スネークプロット
アンケート調査 ②CSポートフォリオ

実習3 (アンケート調査)
上位2つの仮説案について、スネークプロットとCSポートフォリオの図表から読み取れること


実施風景

実施風景はこのような↓↓↓感じです!

ソーシャルディスタンスをとりながら運営しました。

<写真左>
右:講師の神田範明、左:アシスタント講師(チャットによる質問対応)の前田和之、左奥:zoomホスト担当の堀内香枝
<写真右>
画面に映っている話者:講師の神田範明

      

気づき・学び・役立ち 3ポイント

【1】 インタビューやアンケートで誘導的に質問しない

・発想のプロセスでは、インスピレーションをどんどん働かせて、広がりをもたせた、多様な、具体的なアイデアを創出してよい。

・同じ意味になるが、インタビュアー(interviewer)は、インタビュイー(interviewee:インタビューを受ける側)が自身の話題をどんどん広げていくことを恐れて、インタビュアーの仮説(思い込み、出口)の方向へ意図的に誘導するような質問をしてはならない。

(第3回の冒頭に行った第2回課題(発想プロセスの宿題)の神田先生からのフィードバックより)


【2】 構造的に聴き潜在ニーズを引き出す

・ここでは、みんなで爆笑しました❕
なぜって、6種類の時計から実習したい2つの時計を選び、そのどちらが好きか?なぜ好きか?
どうなりたいから? それがどうなっているといい? とどんどん聞いていくと、みんないろいろ、個性的な発言がぞくぞくと、、、、。

・これこそが、潜在ニーズを引き出す手法としてNeoP7に組み込まれている所以です❕

(第3回実習 評価グリッド法より)


【3】 スネークプロットおよびCSポートフォリオの段階で仮説案を1つに絞り込まない

・6種類の新しい傘の仮説案をアンケート調査し、客観的に評価してもらったデータを基にスネークプロットとCSポートフォリオを作成したところまでは既に終わっていて図表がテキストに掲載されている。実習では、これら2種類の図表を読み取るトレーニング。

・真の狙いは、仮説案をもっとブラッシュアップする要素を探るために、用いているということ。

・この段階では、仮説案を1つに絞り込むことはしない。

(第3回実習 スネークプロットおよびCSポートフォリオの読み取りより)

     

身につく!を加速させる復習5つのサポート

「WAKU LABO できる!シリーズ 商品企画WEB講座」は、復習にも力を入れています。

    


1、講座の中で視聴した動画は、講座修了後も繰り返し視聴でき苦手な箇所を強化できる

2、第2回以降、各回、課題(宿題)に取り組み、知識を自分のスキルとして身につけられる

3、課題(宿題)のフィードバックを受けることができるので、間違いに気づき修正できる

4、講座修了後も、いつでも質問ができるので、理解が深まる

5、受講はオンラインだが、テキストはファインリングされた紙ベースのものが手元にあるので、学んだ知識を保存できる

     

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堀内香枝

一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 理事
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動、企業様のマーケティング課題解決支援、WAKU LABOプロジェクトの推進を行っています。

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