新規事業の開発に向けた”企業セミナー”を実施しています【WAKUラボ】

     

新規事業開発に向けた企業セミナーを実施しています

     

【WAKUラボ】企業セミナー風景

参加者7名、主催企業様1社+応募企業様2社の3社混合7名+事務局、2チーム編成(3名チームと4名チーム)で、新規事業開発の研修と実践のハイブリッド型プロジェクトを推進しています。

研修では系統的なプロセス「Neo P7」を習得し、実践では「Neo P7」の7プロセスに沿って進行します。

    

新規事業を生み出したいが次のような課題をお持ちの企業様におススメします

  • 新規事業開発を自社内で生み出し続けたい
  • 再現性のある新規事業開発メソッドを社内ノウハウとして構築したい
  • 新規事業部ー研究所ーマーケティング部ー営業部など横グシで共通言語を持ちたい

        

【WAKUラボ】企業セミナーで用いるメソッドー「Neo P7」ー

【WAKUラボ】企業セミナーで用いるメソッドは「Neo P7」です。

「Neo P7」とは、新規事業開発のための系統的なプロセスです。ネオピーセブンあるいはネオピーナナと呼びます。

下図の通り7プロセスから構成されています。

       

Neo P7システム

      

「Neo P7」の最大の特長は、プロセスの最初から最後まで顧客と関わりながら開発を進める点です。

        

企業セミナー 全体スケジュールについて

     

新規事業開発に向けた企業セミナーは、「研修(レクチャー)+ディスカッション」の回と「ディスカッション」のみの回の組み合わせで進行します。

         

【WAKUラボ】企業セミナー スケジュールと各回の概要

     

                   

レクチャーの講師について

神田 範明(かんだのりあき)

一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 会長
WAKUラボ チーフアドバイザー
成城大学名誉教授

         

ディスカッションおよびワークについて

ディスカッションおよびワークは、研修で学ぶ「Neo P7」プロセスに沿って、企業の社員様、つまりチームメンバーが主体となって実践します。ディスカッションが前進するよう、神田をはじめWAKUラボの専門家がサポートします。

       

回数と期間の目安

回数は上図の進行がモデルですが、6回~12回の幅でアレンジ可能です。

期間は、4ヶ月~6ヶ月が多いです。
社員の皆様が自分たちでできるようになることを目指すため、最低4ヶ月は確保していただけますようお願いいたします。

        

【WAKUラボ】企業セミナーを活用するメリット

       

【WAKUラボ】とは、『WAKU WAKU 創造 LABO🄬』の呼称です。一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会の新規事業開発や新商品開発を支援する専門チームの名称です。

【WAKUラボ】のコア技術が「Neo P7」です。

「Neo P7」の開発者は神田範明で、【WAKUラボ】企業セミナーの講師を担当いたします。

実績などの詳細はこちらからご確認いただけます↓。

【WAKUラボ】企業セミナーを活用して新規事業開発を行うメリット

■再現性のある新規事業開発メソッドを社内ノウハウとして構築できる
■新規事業部ー研究所ーマーケティング部ー営業部など横グシで共通言語を持てる

■検証ができる
部署異動で新しく配属された社員たちも新規事業を自分たちで創出できるようになる

お気軽にお問い合わせください。

        

                       

        

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システマティックな商品企画メソッド「Neo P7」(開発者・神田範明 JMLA会長)を用いて、企業様の商品・サービスや事業の企画開発の実現および人財育成を行っています。

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